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[世界を変えた書物]展で「知の森」を巡ってきました

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[世界を変えた書物]展・東京展の最終日に行ってきました。

 

www.kanazawa-it.ac.jp

 

写真OK、展示の仕方も凝っていて、

しかも、人類の歴史上超重要な書物の初版がたっっくさん!

かなりわくわくの時間でした!

 

久しぶりの上野、と思ったら

 

朝早く、突然思い立って向かった上野。

 

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写真は不忍池です🌿

 

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西郷どんもお久しぶり&ご健在⭐️

 

まったく気づかなかったのですが、

本日9月24日は、

なんと、

 

 

西郷隆盛の命日でした!!(°_°)

 

 

大河ドラマ西郷どんのツイッターにて、後ほど知りました。

 

 

 

偶然ではありますが、

呼ばれて私は上野に行ったのかもしれません。

 

[世界を変えた書物]とは

 

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入口から私の心はテンション最高潮💓

 

みなさん、

世界を変えた書物とは、どんなものだと思いますか?

 

書物で世界を変わるの??と現代の感覚では思ってしまいそうになりますが、

 

書物は、長らくのあいだに人類にとって唯一のメディアでした。

 

つまり、世界を変えた書物とは、その時代の新しい基準=当たり前を作ったということです。

 

抜粋してご紹介しますね!

 

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ニコラス・コペルニクス(1473-1543)

「天球の回転について」1543年初版

「地動説」という太陽系モデルを確立した科学技術使用最大の業績。

プトレマイオス「天動説」が実施の観測結果と合わなくなり、コペルニクスは古代ギリシアのアリスタルコスの唱えた太陽中心説に着目してモデルを組み替えたのである。この後、ケプラーが楕円軌道を、ニュートンが引力の法則を発見して、その正しさが証明された。

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ガリレオ・ガリレイ(1564-1642)

「星界の報告」1610年初版

望遠鏡の発明に刺激されたガリレオは、早速自ら望遠鏡を製作し、天文観測に応用した。彼はまず月を、そして木星や金星を観測し、その観測結果を本書に纏め、美しい図版を付けて出版した。本書はコペルニクスの天文学的仮説を可視的に初めて実証し、センセーションを巻き起こした。

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アイザック・ニュートン(1642-1727)

「自然哲学の数学的原理」1687年初版

ニュートンは、本書で新しい宇宙観、宇宙の新しい「パラダイム」を作り上げた。第一部では有名なニュートンの三法則、慣性の法則、運動の法則、作用・反作用の法則を提示。第二部では流体力学を論じ、第三部はニュートン細大の業績である万有引力論が発表されている。

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アルベルト・アインシュタイン(1879-1955)

「一般相対性理論の基礎」1916年初版

アインシュタインは本書で、相対性の一般理論を作り上げた。(中略)宇宙内に分散する質量によって生成する空間(時間的量)を意味する「重力の場」という概念を提起した。それによりあらゆる運動を説明できる統一宇宙論を構築したのである。

 

いかがでしょうか???

やーもう、凄いラインナップ。

初版の現物が、時間を超えて国を超えて、目の前にあるなんて!!!

 

これらは、代表的なもので、他にもたくさんの本たちが、陳列されていました。

 

 

中にはこのような本も・・

 

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オットー・ハーン(1879-1968)

「低速中性子によるウランの核分裂」1939年初版

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合衆国戦略爆撃調査団

「広島、長崎に対する原子爆弾の効果」1946年初版

 

当たり前を覆す覚悟について

 

そうそうたる本たちを見ながら、私は思慮しておりました。

 

これらの著者たちは、目に見えるだけの世界から離れて、その背後に隠れる論理体系を発見したということ。

 

論理を発表した人のあとには、それを実証する人が現れ、そして現実に応用活用する技術として、進化発展する人が続いている。

 

そこまで昇華して初めて、最初に言い出した人の言うことが正しかったと、みんなが認める。

 

最初に発信した人は、どれだけ孤独な戦いだったんだろう。

 

最初に言い出すときの勇気。

その後の批判に対する覚悟。

 

それでも、見つけた者としての自負をもって、発信して、命をまっとうしていった。 

その発見がなければ、今の人類はなかった。

 

先人たちに感謝するとともに、私もその意思を引き継いで、

 もっともっとキバレ!!負けんど!!

と、熱い思いになったのでした。今日は西郷さんの日ですからね!

 

みなさんにとって、覆したい"当たり前"は、ありますか??

 

知の系譜はどこへ向かうのか?

 

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脈々と受け継がれてきた、人類の知の系譜。

 

私たちはいったい、どこへ向かっているのでしょうか。

次は、どのような時代になるのでしょうか。

展示には、現代はありませんでしたが、そのような問いも投げかけられているように感じました。

 

AIが台頭するこの時代に、人類の知をどのような方向性に進化させていけばよいか。

 

いま、私たちは問われているに違いありません。

 

東京芸大美術館にも行きました

 

地味にうちから遠い上野。この機会に、こちらの写真展も見に行きました。

 

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台湾写真表現の今〈Inside / Outside〉

 

https://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2018/taiwanphoto/taiwanphoto_ja.htm

 

どかんと胸に訴える写真ばかり。

 

画集もいただきました。

 

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日本と深いつながりのある、台湾の今。

 

前衛的でありながらも、社会の問題意識が根底にあることを感じさせる写真たちに、考えさせられました。

 

写真展は9月29日までなので、ぜひ行ってみてください。

 

美術館の建物も素敵でしたよ。

 

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余談:

本日は大変蒸し暑く、素足で上野公園を散策していたら、ふくらはぎだけで15箇所も、蚊に刺されてしまいました。耐えかねてドラッグストアでムヒを購入。行かれる方はまだまだ暑いと思いますので、ご注意ください!

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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Written by チームワークコンサルタント miwa

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