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映画『ルーム ROOM』~中と外の世界の違い、そして変わらないもの

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今日は、こちらの映画を見ました。
Amazon Primeです。

 

gaga.ne.jp

 

あらすじ 

小さく狭い[部屋]で、5歳の誕生日を迎えたジャック。
ママは、「この部屋の外にも世界があるの」と話はじめた。
閉じ込められてきた[部屋]で生まれ育ち、[部屋]以外を知らない息子に、本当の[世界]を見せるため、脱出計画を図るママ。
息を殺して望む計画は、果たして成功するのか?
そしてその先にある、衝撃の[世界]とは――! ?

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部屋に監禁されていた母と5歳の息子。

2人が脱出するまでと、脱出したあとどうなったかを描いたストーリーです。

 

最初の印象と、もとになった事件

 

あらすじや予告を見て想定していたよりも、ずっと重く深刻なストーリーでした。

淡々と続く描写が、まるで実写のよう。

 

それもそのはず、実際にあった事件をモチーフに、作られたそうです。

その事件のほうが、映画と比較にならないくらい衝撃的でした。

閲覧注意です。

フリッツル事件 - Wikipedia

 

 

映画の話に、戻ります。*ネタバレ

 

部屋の中しか知らない世界と、部屋の外を知った世界。

 

いったいどちらが、幸せなのでしょうか??

 

単純に考えると、部屋の外を知った方が幸せと思うことでしょう。

 

映画ではそうではない場面が、たくさん出てきます。

 

実は、地獄になるか、幸せになるかは、どこから見るか、だれが見るかによって、変動するものなのです。

観ている人も苦しくなるほど、その心情が描かれていました。

 

どちらであっても地獄。
でも、どちらであっても天国。

 

ただひとつ言えることとして、外の世界を知ったら、もう元には戻れない、ということを感じました。

 

中の世界しか知らないときの、ジャックの発言。
外の世界に初めて触れたときの、ジャックの表情。

 

それほどに、外に出るということは、次元が変わり、自由度があがるということですね。

とても印象的だったのは、最後の「ママも部屋にさよならして」というシーンでした。

 

 

そして、どんな条件でも、変わらないものもある

映画のなかでは、それが、母と息子の愛情でした。

そこが繋がっていれば、安心して、どんな世界も楽しめる。

だからこそ、より広い世界を、最大限に楽しむことができるのですね。

 

この世界の構造が、象徴的に描かれていて、とても考えさせられました。

 

おすすめです!

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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Written by チームワークコンサルタント miwa

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