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平昌オリンピックを現地観戦してわかったこと③

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2/14~2/24にかけて平昌オリンピック観戦に行ってきました!
現地観戦記の第3回です。

 

第1回 きっかけ/最初の気づき
第2回 江陵の街との出会い/初めて国旗を振ってみた

 

今回は大会運営について感じたことをレポートします。

 

親切だったボランティアの皆さん

観客がもっとも接するのは何と言ってもボランティアの方々ですよね。

 

江陵駅に立った時から、積極的に声をかけてくれました!最初に、ホテルまでの道のりをスマホで見ていたところ、声をかけてくれました。私が日本人だとわかると、日本語が話せるボランティアさんを連れてきてくれました。

 

しかし彼女は、江陵に来たのがはじめてということで、地元のおじさん(韓国語のみ)の話を、彼女が通訳しながら、2人で一生懸命道を案内してくれました。このやり取りがとても嬉しかったです!

 

江陵地域は比較的暖かかったのですが、大変だったのは平昌地域のボランティアさんだと思います。

シャトルバスの途中乗り換え地点などでは、強風で、寒すぎた。。シベリアかと思った。行ったことないけど。そこが持ち場となったバスの誘導係の方たちは、とても大変だったのではないかと思いました。

 

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平昌オリンピックパーク近くの川は、凍っていました・・・寒

 

実際、大量離脱のニュースも出ていましたね。まぁ、、気持ちはわかります。

www.sankei.com

 

本当にたくさんのボランティアさんが、いたるところに配置されていて、改めて規模の大きさに驚きました。

 

みなさん本当にお世話になりました!!

 

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みなさんお揃いのユニフォーム。これも全員来てますから、すごい数量ですよね。

 

たくさんのスポンサーも

規模の大きさといえば、何といってもスポンサー。


オリンピックパークの中には、マクドナルド・コカコーラ・SAMSUNG・Alibabaといった、オリンピックパートナーと呼ばれる企業のブースがたくさんありました。

 

懐かしの愛・地球博の企業パビリオンを思い出しました。私は時間の関係で入りませんでしたが、VR体験などもできたようです。

 

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マクドナルドショップ

 

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コカコーラのイベントブース

 

www.pyeongchang2018.com

 

本当にたくさんの企業が協賛しているイベントなのですね。

 

競技時間にはメディアの放映権の影響も

金銭面でオリンピックを支えるといえば、やはりメディアの放映権ですね。オリンピック組織委員会の収入のうちおよそ50%がテレビ放映権とも言われています。しかもどんどん高騰している状況。

 

試合時間のスケジュールにおいて、フィギュアスケートが朝の開始になったことも、スキー競技が深夜になったことも、放送局の声が大きかったためだと言われています。

 

www.nikkei.com

 

フィギュアスケートの試合では、観客としては、朝早いおかげでソウルから江陵の日帰りも可能だったのは良かったのですが、やはり朝10時から試合が始まると、会場の客席の入りが、最初の方は寂しかったです。。

エキシビションは9時30分開始なんて、いくらなんでも早すぎですよね。

 

選手にとっては実際はどうだったのでしょうか?

 

私個人の印象としては、ショートプログラムの試合後、十分休みを取れた上で次の日のフリーを迎えられたのかなという感想です。

団体男子ショートのときには、あまりよい演技が見られなくて、時間の影響が騒がれていました。一方、個人戦では、素晴らしい演技が多く、時間に対する体調の調整もうまくいったのかなと思いました。とはいえ、いつもと違う競技時間は、大変だったのではないかと思います。

 

選手ファーストの大会を開催してほしいのはもちろんですが、メディアからのお金がなかったら、ここまでの大会が運営できないのもまた事実です。なんとかこのあたり、みんなが納得するオリンピックの形を模索するのが、これからの運営の課題と言えそうです。

 

オリンピックは巨大な組織運営

実際に行ってみると、あらためてオリンピックの運営規模の大きさに驚くばかり。

 

世界最高峰の競技大会を、複数の大きな会場で同時開催し、たくさんのグッズも売ったり、プロではないボランティアも大人数統制し、各メディアから世界へ配信する。

 

オリンピックの組織運営というのは、ものすごい巨大なシステムなんだなぁ。。と痛感しました。開催の歴史のなかで、どんどん工夫されていったのでしょうね。

 

 

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グッズショップに入るのも、時間によっては凄い行列です。

 

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 かわいすぎるグッズたち。スホラン大人気!

 

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メダルセレモニーも平昌会場で毎晩開催。音楽がとっても素敵。写真は大感動のフィギュア男子です。

 

今回はここまで。お読みいただきありがとうございました!

 

次回は最も感動した場面についてお届けします。(注:フィギュアスケートではありません)

 

 

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Written by チームワークコンサルタント miwa

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