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映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

 

 

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

  • 発売日: 2017/05/10
  • メディア: Prime Video

 

ラブストーリーっぽい邦画の中からAmazon primeで高評価のものを順次観ていくことにはまっている今日この頃。

 

すごくキレイな心にさせてくれるものが多くて劇場に行くほどでもないものの家でまったり見るとリセットされます。

 

さてこちらの映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

 

以下、ややネタバレ含みます。

 

 

小松菜奈さんと福士蒼汰くんの演技が好きすぎて美しすぎて、間を空けずに2回観てしまいました。とにかくもう小松菜奈さんが本当にかわいくて!それだけでも見る価値ありです。

 

タイトルでなんとなくおわかりかと思うのですが、時空を飛び越える系のラブストーリーです。「君の名は。」や「いま、会いにゆきます」なども私のなかではそのカテゴリー。

 

映画によって時間を飛び越える方法は色々なんですが、どれもこれも共通するのは、既存の時間軸を飛び越える「人間の意思」。それを純粋に描いてるんですよね。

 

ありえないと冷めてしまう人もいると思いますが、こういう世界観ってとても量子力学的です。

時間は人間の頭の中にしか存在せず、どう結ばれるかは不確定です。だからいろいろなストーリーが結ばれて、時空を超えて出会えて、また離れて。

 

一昔前はただのフィクションだと捉えられていたことが、今の時代だから現実味をもって感じられる気がするんです。そこからとても純粋な心からストーリーを描いていく人間の美しさが際立ちます。

 

本作のポイントは、主役の2人はお互いに、自分が体験した相手との過去の思い出を、今出会っている相手と共有できないという点。(あぁもうこの説明だと映画を観ていない方にはさっぱりだと思いますが、ネタバレの核心になるのでそれでいいです。)

 

これによって途中苦しんだりもするのですが、過去のイメージに頼らず今ここの相手に出会うしかないという意味では、すごく理想の出会い方だと思うんですよね。もしもそれが当たり前の世界だったら人間社会はぜんぜん違う展開になるということを想像させてくれます。

 

それにしても良くできている切ないお話です。途中頭が混乱しながらも腑に落ちたときにはすべての行動の背景がつながって理解できて、とても泣けます。京都の風景も本当に綺麗。

 

余談ですが主人公が「えみちゃん」なので、全えみちゃんに見てほしいです!胸キュン必至ですよ(^^)

 


『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』映画オリジナル予告編

 

Written by

チームワークコンサルタント miwa